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1.図形部品を選ぶ

さまざまなシルエットの図形部品の中から、基本にする図形を選択します。

 

2.図形描画でパーツを作る

図形描画ツール(直線、円、四角形、多角形、扇形、連続直線、自由曲線、ベジェ)を使って、パーツを作ります。

 

3.塗り色や線を指定する

作った図形に対して、それぞれ塗り色や線の色・太さを指定します。塗り色はベタで塗るほか、グラデーションにすることもできます。

 

4.位置やサイズを指定する

位置やサイズを整えます。

レイアウト機能で、左右中央寄せにしたり、複数のパーツを均等配置したりすることができます。

 

5.完成

できあがりです!!

できたものを部品保存しておけば、必要な時にすぐに呼び出せます。

 

6.呼び出して使う

保存した図形部品データは、部品呼出で簡単に呼び出せます。オリジナルマークを作って、いろいろなものにお役立てください。